“性格”を分析。「世の中、良いヤツと悪いヤツでできている」ワケじゃない!!

「世の中、良いヤツと悪いヤツでできている」ワケじゃない!アイナメチヌオの主張

この世の中、イヤな奴っていうのはやっぱり結構いるよね。

 

 

皆さんこんにちは。

 

周りから、どちらかというとイヤな奴」と思われていても不思議ではない男、アイナメチヌオです。

 

 

あくまでも “不思議ではない” だけで、

 

イヤな奴と自覚しているワケではないのでご注意いただきたいですが。

 

 

 

さて今日はですね。

 

性格の良いヤツと悪いヤツ

 

のお話をしようと思います。

 

 

きっと皆さんの周りにもいますよね。

 

良いヤツと悪いヤツ。

 

 

僕の周りにもいっぱいいます。

 

 

その中でも特に、イヤな奴というのはどうしても目に付くし、

 

どうしてもその人と関わらないといけない場面になると、コチラも憂鬱になってきます。

 

 

なのでちょっと前の僕は本当に心から、

 

「あの人、明らかに周りから”性格悪いイヤな奴”と思われてるんだから、言動直せばいいのに。」

 

とか、

 

悪い人はこの世からいなくなればいいのに。

 

などと思っていました。

 

 

だって、そんな悪いヤツ、

 

職場にいたら百害あって一利なしだし、

 

友達になっちゃったら土日の楽しみ半減

 

ですもの。

 

 

というワケで。

 

 

この世の中きっと、

 

僕のようにイヤな奴に困っている人も少なくはないだろう!

 

というコトで、今日はイヤな奴について考えてみようと思ったワケであります。

 

 

でも、「イヤな奴=悪い人」「好感持てる人=良い人」は、正しいんだろうか??

 

そうなんです。

 

 

先ほど述べた通り僕は、

 

「イヤな奴はいなくなればいい」と思っている、

 

いわばイヤな奴差別主義者”と呼ばれてもおかしくない主張をしているワケです。

 

 

でもね。

 

こないだ気付いたんです。

 

 

案外、

 

「イヤな奴=悪い人」「好感持てる人=良い人」 ってワケじゃないぞ!?

 

というコトに。

 

 

「”イヤな奴” の中にも、実は良い人が混ざってる。」という話

 

そうなんですよ。

 

僕はコレを目の当たりにしたのです。

 

 

ちょっと衝撃を受けた出来事だったので、紹介させてもらいますね。

 

 

 

まず、僕の職場は700~800人程度で構成される事業部から成っているのですが、

 

その事業部内で常に嫌われ者ランキング1位を争う4人の嫌われ者がいます。

 

 

ありきたりで陳腐な表現なので少し躊躇してしまいますが、

 

ここでは便宜的に、四天王と呼んでおきましょうか。

 

 

この四天王は事業部の中でも有名で、

 

恐らく700~800人の事業部員でこの4人を知らない人はいないほど有名なのです。

 

 

僕は転職したことがないので他の会社のイヤな奴がどれ程のレベルか知る由もありませんが、

 

僕の主観では当然全国平均は遥かに上回るイヤな奴度を誇り、偏差値的には75くらいと思われます。

 

 

ちょうど京都大学の法学部と同じくらいの偏差値ですね。

 

 

どういう人たちかというのをイメージして頂くために一例だけ挙げておくと、

 

明らかに自分の業務領域のミスでチーム全体のスケジュールが遅れたのに高圧的な態度で他部署の若者を非難し責任転嫁を図るなんていうのは日常茶飯事。

 

親切な人がその問題の解決案を提案してあげても面倒くさそうに聞くだけで感謝もせず自分で対応もしない

 

同じ提案を自分の上司から受けると、食い気味で「僕もそう思ってました!」と同じ意見を述べる。

 

 

こだまでしょうか?

 

いいえ、ただのイヤな奴です。

 

 

この人の性格の悪さ、多少は伝わったでしょうか?

 

と、まぁこんな人たちなワケです。

 

 

一方、ちょっと話は変わりますが、先日僕が区役所へ行った時のお話です。

 

 

ここでも微妙に腹立たしい出来事があったのですが、

 

ちょっとした手続きをしに行った区役所の受付の男性がハキハキしていない人で、どうも要領を得ず、

 

なんとこの日は役所内で4回もたらい回しにされたのです。

 

 

とはいえ、世の中仕事ができる人とできない人がいるというコトは痛いほど知っているので、

 

まぁそれくらいなら仕方ないと、いつもなら僕も腹なんて立てないのですが、

 

この日はちょっと違いました。

 

 

手続きを終えて帰ろうとしたときにその男性のパソコン画面を見たら、

 

なんとYahooニュースを見てやがったのです。

 

 

しかも女の人の画像が小さく表示されていた点を考慮すると、

 

恐らくエンタメタブのニュースを見てやがったんだと思います。

 

 

百歩譲って、国内タブか経済タブのニュースなら許しましょう。

 

公務員なんですから、時事ネタや世間の流れを知ることも必要でしょう。

 

 

でも受付の案内もロクにできない太り気味の中年公務員が勤務中にエンタメニュースを見るというのはいかがなモノかと。

 

アイドルの近況を探る時間があるならお客さんの捌き方を学びなさいよ。

 

と。

 

当然そう思ってしまうワケです。

 

 

僕だって平日に半休を取ってわざわざ来ているワケですからイヤミや文句の一つでも言ってやりたかったですが、

 

揉めるエネルギーも時間もないのでモヤモヤした気持ちで帰るしかなかったのです。

 

 

しかし。

 

 

しかしですよ。

 

 

なんとここで、あの四天王の一人、葛城さん(仮名)が登場したのです。

 

 

平日の午後、半休を取って来た役所でまさか会社の人に会うとは思いもしませんでした。

 

しかもまさかあの葛城さんに。

 

 

すると葛城さんは僕に気付く様子もなく、

 

いつも通りの高圧的 且つ 低めの大きい声で先ほどのエンタメニュースおじさんに言ったのです。

 

 

「なんのニュース見てるんですか?」

 

 

・・・・。

 

ヒョエ~~。

 

 

当然、近場の公務員の皆さんの視線はクギ付け。

 

エンタメオジサンはビクッとして真顔。

 

 

何も答えられないオジサンに、葛城さんは当然のように続けました。

 

 

「さっき案内された場所、違いましたよ。」

 

 

どうやら、僕と同じように葛城さんもたらい回しにされていたようです。

 

そしてトドメに、僕が感動すら覚えたセリフを吐いたのです。

 

 

「アイドルのニュース見るのをやめて、正しい場所を教えてもらえないですか。」

 

 

・・・・。

 

う~ん。

 

もう、惚れるかと思いましたよね。

 

僕の不満が一気に解消された瞬間でした。

 

 

改めて言うまでもありませんが、

 

回りの公務員の皆さんにも聞こえるボリュームで言ったというのが特にファインプレーですね。

 

恐らく1対1で言っても、こういう人には響かないでしょう。

 

 

きっとこの日の出来事をきっかけにあのエンタメオジサンは勤務中にアイドルニュースを見づらくなったはずだし、

 

周りの目も少し厳しくなったことでしょう。

 

 

というコトで、少し大袈裟かもしれませんが、

 

この日の葛城さんの活躍によって区のみんながより良いサービスを受けられるように、少しだけ世の中が変わったと言えるのです。

 

 

逆に、「”つい好感持っちゃう人” の中にも、実は悪い人が混ざってる。」という話

 

ごめんなさい。

 

この話も書きたかったのですが時間切れなので、またの機会にさせてください。

 

 

一般的に “性格良い人” と言われる人の、悪い一面を見たお話なのですが、近々また、更新します!

 

 

要はこの世の中、「良いヤツと悪いヤツでできてる」んじゃなくて、「いろんなヤツの良いところと悪いところでできてる」んだというコト。

 

そう。

 

今日言いたかったのはコレなんです。

 

 

この世の中を構成しているのは、

 

「良いヤツ」と「悪いヤツ」

 

ではなく、

 

「いろんなヤツの良いところ」と「いろんなヤツの悪いところ

 

なんです。

 

 

僕は”イヤな奴差別主義者”のような思想を持っていた時期もありました(というかついこないだまで思ってました)し、

 

きっとこのブログを読んでくれている人の中にも、誰かのコトを、

 

「あの人キライだわ~。」

 

「いなくなればいいのに。」

 

と思っている人も多いと思いますが、そんな人たちに伝えたかったのです。

 

 

さっき紹介した葛城さんのように、イヤな人でもどこかで人の助けになっていたり

 

逆に今僕たちが “いい人” と思ってる人にも当然悪い面もあれば、その人のせいで迷惑を受けている人も存在しているんだということを。

 

 

そしてなにより、

 

僕もアナタも、その両面を持ってるんですよ。

 

というコトを。

 

 

それをちゃんと自覚できていれば周りの人にも広い心で接せられるし、

 

自分の言動も気を付けようと、少し気を引き締められるかなぁと思います。

 

 

少しでも、良い部分の多い人になりたいものですよね。

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