自動車運転の怖さに、みんなマヒしていませんか!?
みなさんこんにちは。
「かもしれない運転」を徹底する男、アイナメチヌオです。
さて。
冒頭から苦言ですみませんが、
最近自動車運転が日常的過ぎて感覚がマヒしている人が多いように感じます。
本来自動車運転はそれ自体が危険な行為だし、
もっとみんな高い危機意識を持つべきだと思うのです。
というコトで今日は、
交通事故で亡くなる方が一人でも減るようにというコトを願って、この記事を書いてみようと思います。
ちなみに自動車と言うと、みなさんどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
- カッコいい??
- 男のステイタス??
- 速くて便利??
きっといろんなポジティブなイメージが多く出てくるでしょうね。
では次に、ネガティブなイメージはどうでしょうか。
きっと、
- 事故に遭うリスクがある。
- 渋滞に巻き込まれることがある。
- 高価。
といったところじゃないでしょうか。
でも。
でも皆さん、
頭をまっさらに戻して考えてみて下さい。
そもそも自動車というのは、
便利でかっこいいけど、事故ったり渋滞に巻き込まれたりする乗り物
とかいう以前に、
チーターより早く動く1t級の鉄の塊
なんですよ。
当然、
ちょっと人にぶつけただけでも高確率で相手を殺してしまいます。
バタフライナイフや釘バットなんて目じゃないくらい攻撃力の高い武器なのです。
そんな危険な武器を、
僕らは眠い目をこすりながら動かしたり、
操作がヘタと自覚している人でもなんか頑張って動かしちゃったりしているんです。
例えばですけど、
鉄球回し名人(そんな人いるかどうか知りませんが)が、
「僕は鉄球回し名人です!」
「名人だから誰も傷つけません!!」
とか叫びながら5kgくらいの鉄球をグルグル回しながら歩いていたとします。
それを見掛けたら、アナタはどうしますか??
僕なら警察に通報します。
だって、いくら名人だからって鉄球回してたら危ないし。
名人とはいえ、手が滑ることだってあり得るし。
なにより、感覚的に怖いし。
きっと多くの人は僕と同じように通報すると思います。
でもですよ。
鉄球の200倍重たい鉄の塊を、
鉄球回しの10倍くらいのスピードで、
名人でもなんでもない素人が眠たくなりながら動かしてるというコト
に対しては、みんな全然怖がらないんですよね。
まぁもちろん大袈裟な言い方ではありますが。
それでも危険性としては間違ったことは言っていないと思います。
ちょっと回りくどくなってしまいましたが、
なにが言いたいかと言うとですね。
僕は交通事故に遭うのが怖いんです。
だって、
自分がどんなに気を付けていても先ほど述べたような運転手の車に一定の確率で出会ってしまうからです。
ただでさえそんな怖い自動車運転。
でも。
だからこそ。
なんとか事故に遭う確率を減らしたいのです。
そして、事故で亡くなる人を一人でも減らしたいのです。
高齢者の高速道路逆走報道が後を絶たない件。
最近とても多いですよね。
高速道路の逆走ニュース。
コレは正直もう、
高速を走っていて正面から来られたら避けようがないですよね。
認識してから数秒で、なすすべなく死亡の確率”大”です。
国でもNEXCOでもいろんな対策を講じてくれてはいますが、
まだまだ根絶には程遠いと思われます。
ですがそんな中、
先日希望を感じる報道を見ました。
それは、
逆走車両に遭遇したものの、左車線を走っていたから難を逃れた
という男性のニュースです。
その報道によると、まず前提として、
逆走者は逆走しながらでもいつもの癖でキープレフトするので、
高確率で追い越し車線を逆走してくるらしいのです。
そしてなんとこの今回の生存者は事前にそのコトを知っており、
電光掲示板で逆走者の存在を知った直後に即座に左車線に戻ったため九死に一生を得たとのことでした。
これは、なんと素晴らしいことでしょう。
普通なら逆走車に気付いてから数秒でこの世とサヨナラしなければならない場面ですが、
逆走を検知した高速道路管理者側が即座に電光掲示板に情報を出し、
優秀なドライバーはその情報を見逃さず、
しかも事前に得ていた知識を瞬時にフル活用したことで事故を逃れたのです。
管理側と優秀なドライバーの見事な連係プレーのおかげで数名が死なずに済んだのです。
では次に。
ちょっと見方を変えてみましょう。
「明日、僕が同じ状況になったら事故を回避できるか??」
という視点です。
まず第一に、
高速道路の管理側が逆走者に気付いてくれるかどうか。
コレは、仕組みは分かりませんがきっと同様に気付いてくれるのでしょう。
僕の時だけ気付いてくれないという意地悪な想定は、ココではやめておきます。
同じように高速道路の管理者側は逆走車を検知してくれる前提としましょう。
次に、
逆走者アリの情報を僕がもらった後、左車線に避難できるかどうか。
コレは正直、先日までの僕なら不可能でした。
「逆走者アリって言われたって、止まれないし、どうすりゃいいんだよ!?」
とか言いながら右往左往して死んでいったことでしょう。
でも、今日の僕は違います。
もう知識を得ているのです。
きっと明日同じ状況になっても、僕は左車線に移動できると思います。
なにせ、“かもしれない運転を徹底する男” ですからね。
さてさてそうなると。
どうやら一番のキモは、
電光掲示板の情報を見逃さずに逆走者アリの情報を得られるかどうか
になってきそうですね。
なぜかと言うと、まず第一に、
正直僕は全ての電光掲示板の情報を見逃さずに見ている自信は無いからです。
多分ほとんど見てはいると思いますが、自信無しです。
恐らく一般的にも、
「電光掲示板の情報は1文字漏らさず見ているぜ!」
という人は少なく、僕と同じ程度の人が多いと思われます。
そして更に。
これが一番難しいトコロですが、
次の電光掲示板に辿り着く前に逆走者に遭遇してしまう
というタイミング的なリスクもありますね。
電光掲示板からの情報は常に得られるワケではなく、
一定の距離を走らないと得られないのです。
というコトは。
これだけ逆走車との出会いを恐れている僕でも、
今日この記事を読んで回避策を学び、安全への意識を高く持ったアナタでも、
運悪く電光掲示板に辿り着く前に逆走車が来てしまった場合は、なすすべなく衝突するしかない
というコトなワケです。
これはちょっと残念過ぎる結末ですよね。
ここまで色んな啓蒙活動がなされ事故回避のノウハウも皆さんに広がり、
本当にあと一歩で逆走による事故を激減させられるような状況になってきているのです。
そういうことならば、事故防止にあと一歩届かないというような今の状況を打開し、なんとか逆走車による事故をゼロにしたい!
と思ってしまうのは、僕だけではないはずです。
元アイドルの結婚報道なんて、速報じゃなくて大丈夫ですから!!
そこで僕からの提案です。
タイトルで書いてしまってはいますが。
逆走車が出たら、瞬時にネットのニュース速報で流して欲しいのです。
よく運転中などにスマホが「ピロリン♪」とか鳴って、
車を停めて見てみると芸能人グループが解散したニュースとかをいち早く教えてくれているアレです。
どこの高速の情報でもいいですから、
僕と関係ない地域の逆走ニュースでもいいですから、
あの「ピロリン♪」で逆走車がいることを教えて欲しいのです。
それによって、
電光掲示板から情報を受け取る前の運転手が
助手席の奥さんから、
「アンタ! この先で逆走車が向かってきているそうよ!!」
と言ってもらえたら、
きっと回避できる事故は相当あると思うのです。
元アイドルが結婚したなどというニュースは、速報で教えてくれなくて結構ですから。
昔人気だった俳優さんのご逝去ニュースも、速報は要りませんから。
「えっ、亡くなったの!?」
「急いでご香典の準備しなきゃ!!」
なんて言う人、いませんから。
だからその代わりに、
ぜひネットのニュース速報で逆走車のニュースをタイムリーに報じて欲しいと思うのです。
もし世の中のネットニュースを牛耳っている偉いお方がこの記事を見掛けたら、
ちょっとだけご検討頂けると幸いです。
野次馬を他局より先に喜ばせるためのニュース速報ではなく、
本当に必要な情報を、本当に必要な人にいち早く届けるニュース速報であって欲しいと思います。
不幸な事故が、1件でも減りますように。




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