目次
さよならシアトル。また会う日まで。
こんにちは。
アメリカ2日目にして銃の脅威から命からがら逃げてきたアイナメチヌオです。
「ナニそれ!」
「チヌオくん大丈夫!?」
と心配してくれた心優しい方々はぜひ前回の記事からお読みください。
さて。
というワケで。
シアトルのお話はこれでオシマイです。
はいはい、分かってます。
マリナーズ戦のイチロー選手のファインプレーとか、
スターバックス1号店のリア充感とか、
王道の観光レビュー、ひとつもしてないですもんね。
そりゃあ、
「ふざけんなチヌオ、ここまで読んだ時間返せ!!」
といった苦情も言いたくなりますよね。
でも敢えてオブラートに包まずにお返事します。
「スタバとかイチローの話を聞きたいなら別のWebサイトを見てちょんまげ。」
と。
理由は2つです。
1. 僕はコーヒーも野球も人並み(もしくはそれよりちょっと下)くらいにしか好きじゃないから。
2. スタバもイチロー選手も、10秒ググれば100万件くらいの優良な記事に出会えるから。
この2つ。
ご納得頂けたでしょうか??
要するにですね。
「僕は僕が実際に経験した僕だけのエピソードを書いていくので、一般的な知識を得たければそっちのサイトを見てちょうだいね。」
「自分勝手で非常に申し訳なく心苦しいですが、どうかご容赦してちょんまげ。」
というコトです。
”大陸縦断鉄道”ことアムトラック コーストスターライト号はもう最高!
さていよいよ。
シアトルからサンフランシスコへ移動ですね。
これはもう、
ホントに最高
でした。
きっと憧れている人も多いコトでしょう。
そう。
”大陸縦断鉄道”とも呼ばれるアムトラック、
”コーストスターライト号”
に乗って移動するのです。
そりゃあテンションも上がりますよね。
ちなみに今回の西海岸縦断旅行は、
「基本的に陸路で移動する。」
と決めています。
なぜかと言うと、
沢木耕太郎さんが自身の著書 ”深夜特急” の中で、
「陸路で移動すると、その国の大きさや街の距離感が体感できる」といった主旨の、
最高にクールで中二病ゴコロをくすぐるコメントをされていたからです。
この時の僕はそこそこのレベルの沢木耕太郎さん信者だったので、
沢木さんのオススメは絶対的に良いモノと信じ込んでいたフシがあり、
さらに言うと沢木さんが黒と言えば白でも黒と思ってしまうような、
分かり易く表現すると自分でろくに考えずに人の感性を信じて旅行しているようなダサい旅行者だったのです。
まぁ、
(中二病患者 + 海外旅行) × 沢木耕太郎さん = 超絶ナルシストの勘違いバックパッカー
というのは余りにも有名な方程式ですしね。
ちなみに誤解が生じないように念のため言っておきますが、
沢木耕太郎さんはとてもかっこいい人ですし、今でも大ファンです。
ダサくてかっこ悪いのは、それを盲目的に崇拝してマネしようとする僕のような勘違い旅行者ですから、くれぐれもお間違えの無いようにお願いします。
さて、少し話が反れましたがとにかく、
サンフランシスコへ向かう憧れのアムトラック、コースト・スターライト号は、もう最高でした。
という話ですよね。
コーストスターライト号には一晩以上乗っていましたが、
「至福の時」と言っても過言ではないでしょう。
僕がそもそも列車好きというアドバンテージを差し引いても、素晴らしい乗り物だと思います。
なにが素晴らしいって、
やっぱり展望室が最大の魅力だと思います。
だって、
電車の車窓からアメリカの雄大な景色を眺めていられるだけでも最高なのに、
天井も窓になってるから夜は星空も見れて、新感覚なくらい開放的なんですよ!
しかも夜は親切に消灯してくれるので、星がとてもキレイに見えるんです。
昼はゆったりしたシートでビールを飲みながら外を眺めて。
夕方はほろ酔いになりながら隣の席のモロッコ人と釣りの話に花を咲かせて。
夜は酔っ払って星を見ながら寂しくて帰りたくなる。
そう。
これぞ旅の醍醐味ってやつじゃないですか!!
というテンションになれる電車です。
とてもオススメなので、西海岸に行かれる方はぜひ乗ってみてください。
憧れのフィッシャーマンズワーフ!柏崎フィッシャーマンズケープとの勝負やいかに!?
皆さん。
縦断旅行記②で僕がご紹介した柏崎フィッシャーマンズケープを覚えてくださっているでしょうか?
「ナニそれ、ウケる~!笑」
というナウい方は、ぜひ続きを読む前にそちらをお読みください。
さて。
無事アムトラックでエメリービルという街まで来た僕は、
ここからバスでサンフランシスコまで移動し、
ついにあの因縁の本場フィッシャーマンズワーフへ向かったのです。
小学5年生でクラスの秀才くんに小バカにされて以来、
「いつか行って、柏崎フィッシャーマンズケープと比較してやる!」
と、柏崎関係者でもなんでもないのにライバル心を燃やしていた僕ですが、
実際行ってみてホントに良かったです。
それはなぜかと言うと・・・。
別に大したことなかったから
です。
あの秀才くん、どっちも行ったことないのに
「柏崎フィッシャーマンズケープって、フィッシャーマンズワーフのパクリでしょ (笑)」
なんて言って僕を小バカにしていましたが、
実際両方を見てきた僕がハッキリ言ってあげましょう。
「本家フィッシャーマンズワーフも思ったより素晴らしくなかったし、柏崎フィッシャーマンズケープとはそれぞれ違った魅力があって、別に全然パクリじゃなかったですよ。」
と。
あの秀才くんはハッキリ言って性格が悪いのできっとどこかで人生に躓いているはずだし、
そんな人生に躓いて苦労している秀才くんにこれ以上ムチを打つのはかわいそうなのでコレくらいで勘弁してあげようと思いますが、
もしこのブログを読んで、
「あ、こいつチヌオだ!」
と気付いたのなら、最後にコレだけは言わせてください。
小4の時にクラスメイトのサチコちゃん(本名)が残した給食のポテトサラダ、
お前が片付けの時間にコッソリ食べてたの知ってんだからな!!
まったく。
SNSが蔓延した現代だったら精神的にヤラれるくらい陰険なイジメに遭ってもおかしくないほど罪深い行為だと自覚してほしいモノですよね。
ちなみに中学の時の同窓会でサチコちゃんに会った時にモチロン本人にも伝えてあるので、
たまたまこのブログを見てキミ(秀才くん)がその事実を知ったのだとしたら、
自己嫌悪にさいなまれたりトラウマになってポテトサラダを食べれなくなったりすればいいと思います。
はい。
その通りです。
言われなくても分かってます。
ホントに性格悪いのは僕だ
というコトくらい。
・・・・。
すみません。
かなり話がそれてしまいましたね。
ごめんなさい。
私事に熱くなり過ぎてしまいました。
まぁ、それくらいフィッシャーマンズワーフにも秀才くんにも思い入れが強いというコトでご容赦ください。
さて本題に戻りますが、
フィッシャーマンズワーフがどうだったか、というお話ですよね。
もう手短にお伝えしますね。
・全部旨そう!
・全部高い!
・活気があって楽しい!
以上です。
そう。
楽しくて良い場所なんですよ。
メシも旨そうだし。
でもね。
ホントに値段高すぎですって。
高過ぎというのは、当時のお金のない僕の主観ではありますが、
「その金額払うなら、そりゃ旨いモン出てくるでしょうよ!」
と言いたくなるお値段ですね。
だから、いわゆる市場に行って新鮮で安くて美味しい海の幸を食べるような感覚じゃなくなっちゃったんですよね。
モチロン食べ物は美味しいだろうし場所もとても良いので、普通に観光に来られる方はとても楽しめるスポットだとは思います。
(なんかフォローするみたいな終わり方になっちゃいましたが・・・。ホントに良いところですよ。)
アルカトラズ刑務所、坂道、ヘイトアシュベリー、ゴールデンゲートブリッジ…。どんだけ見どころ多いんだよ!
さてさて。
思い入れの強かったフィッシャーマンズワーフのお話は終わりましたが、
なんとサンフランシスコにはそれ以外にも見どころが盛りだくさんなんですね。
坂道なんてサンフランシスコの代名詞だし、
アルカトラズ刑務所はなんとなくロマンとカッコ良さを感じてしまうし、
ヘイトアシュベリーは僕が会いたいヒッピーの聖地だし。
でもね。
やっぱりこう言わせてください。
「それらのスポットは、ググって出てくる情報通りの魅力溢れる場所たちでしたので、ぜひググってみてくださいね。」
と。
確かにヘイトアシュベリーではヒッピーの人たちとお話して、
「あっ、ヒッピーってやっぱりちょっと臭いんだ!」
といった新しい発見や面白体験もありましたが、
ヒッピーのお話はまたロサンゼルスの回に譲ろうと思います。
他の場所についても同様で、ホントに期待を裏切らない場所でした。
西海岸に行くなら、サンフランシスコもいいところですよ。
というワケで、次回はサンディエゴの旅をお伝えしますね~♪








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